この記事はプロモーションが含まれています

写真をもとにカウンセリングを

オンラインセッションを開始しました。

あなたが撮った写真をもとにカウンセリングを行います。

ご自身で撮影した写真をお持ちいただき、一緒に見ながらお話を伺います。

写真は20~40カットを目安にしてください。

(可能な限りプリントでお持ちください。)

写真を使ったカウンセリングの一例も是非お読みください。

フォトセラピーのメニューは下記の

「心のままに撮影した風景写真のセッション」

「家族アルバムを振り返るセッション」

がございます。

写真の技術を意識しないで

心のおもむくままに撮影してください。

セラピストは写真を分析したり、批判したりはいたしません。

セラピストとの対話、カウンセリングを通して、写真からの呼びかけに耳を傾けてください。

フォトセラピストの経歴についてはこちらもご覧ください。

!大変申し訳ありませんが、現在午前中はワークを受け付けておりません。開催時間は12:00~20:00です。

《心のままに撮影した写真のセッション》

心がうごいたらシャッターを切ってください。

写真の技術的なことは考えずにどんどん撮っていきましょう。

撮影のためにどこかへ出かける必要はありません。

近所、通勤途中、家の中など身近な場所で大丈夫です。

撮影した写真を(できればプリントして)お持ちください。

ピンボケやブレ、暗すぎなど、失敗と思われる写真も省かずに。

《家族アルバムを振り返るセッション》

ご自身のアルバムをお持ちいただき、成育歴、家族の歴史など、浮かんでくることを何でもお話していただけます。

アルバムなどにまとまっていなくても、数枚のご家族写真でも大丈夫です。

フォトルーム・アンシャンテのアルバム振り返りは

クライアント様がより写真や過去の歴史と向き合い、現在のご自身に統合していけるよう配慮して行います。

初回は(極力)写真をお持ちいただきますが、その後は写真無しでもカウンセリングが可能です。

料金は90分¥6,500.-です。

↑上記2コースのセッションのオンラインセッションをはじめました。

zoomを使用し、クライアント様の写真を画面共有でカウンセリングを致します。詳しくはお問い合わせください。

撮影&セッション

個人セッションに撮影を加えた2日間のセッションです。

トイカメラの貸し出しをいたします。

クライエントさんのご希望のカメラで撮影をしていただきその写真を元にセッションを致します。

1日目はショートセッションの後撮影、2日目(約2週間後)は撮影した写真のプリントをお持ちいただき

それらを元にカウンセリングを行います。

2021年現在、HOLGA, SPINNER360°, Diana F+, Fisheeye , SHARAN-STD(紙のピンホールカメラ),

をお使いいただけます。

(貸出可能なトイカメラは、メンテナンス等で変わることがありますので、お申し込み時にご確認ください。)

貸出ではありませんが、写ルンですもオススメです。

1回100分×2日 ¥12,000.-(フィルム代実費別)

♥フォトセラピー・ワークショップの前のトライアル(お試し)としてもご利用くださいませ。

セッションスペースについて

セラピストと初対面で1対1になることで緊張される方も多いので、ご安心いただくためにカフェやホテルのラウンジなどのオープンなスペースでセッションを行っています。

湘南地域でしたら出張費は無料です。

「撮影&セッションコース」で4名以上になるばあいは鎌倉市の「鎌倉婦人子供会館」のスペースを利用します。

お支払いについて

事前に銀行振り込み、または電子マネーのPayPay、Line Payにてお願いいたします。

お申し込み後に振込先をご連絡させていただきます。

よくある質問

Q. フォトセラピーってあまりよくわからないのですが、自分が撮った写真とココロの関係に興味があります。

A. 大丈夫です。はじめに当ルームのフォトセラピーについて簡単にご説明いたします(当ページのセッションの場合は時間には含まれません)。その後写真を見ながら写真のメッセージを一緒に見つけていきましょう。

Q. 写真を見てセラピストが分析や診断をしないのであれば、どのようにして気づきを得るのですか?

A. 写真をもとにクライアントさんのこころがどのような状況か分析し、診断を下すのは非常に危険なことです。(精神分析の専門医でもどうなのだろうと筆者は考えます。)同じモティーフを撮影していても、そのモティーフに対する認識、思い、感じ方は人それぞれです。

セラピストは「たくさん鮮やかな赤い色が写真にたくさんありますね」「窓から外を見ているような写真が多いですね」というように、写真の特性を見て気づいたことをお伝えします。また、「これを撮影したときにどのような気持ちだったか覚えていたら教えて頂けますか?」「アップの写真が多い気がしますが気づいていますか?」等、質問はします。またセラピストが写真を見て感じたこと、「うわ~~!かわいい!!」「私にとってはこれらは清々しい写真に感じられますが、撮影された△△さまにとってはどうなのでしょう」等々、率直に意見を述べることはあります。ギリギリで「もしかしたら○○○というお気持ちも出てきているのでしょうか?違っていたらごめんなさい」程度のコメントはさせていただくことも稀にございます。

しかしいわゆる分析は致しません。例えば「赤い色があるから元気を求めているのですね」といった分析はしないのです。赤という色がある人にとっては元気をもらえる色であっても、別の人にとっては血を連想させる怖い色かもしれないのです。写真から心を読み解いていくプロセスはクライアントさんとお話しをしながら、カウンセリングでさぐりながら、最終的にはクライアントさん自身に気づきを得ていただきます。セラピストは鏡や灯台のを果たすといった感じでしょうか。クライアントさんの一番のエキスパートはクライアントさんです。セッションの時間内で気づきを得られないとしても、その後撮影を続けることで気づく、ということは多々あります。

Q. フォトセラピーはスピリチュアル系ですか?

A. フォトルームアンシャンテのフォトセラピーはスピリチュアル系ではありません。宗教とも一切関係ありません。

Q. 現在精神科に通院中、また過去に通院していたことがありますが受けられますか?

A. 当サイトにあるフォトセラピーのプログラム等を主治医に見ていただいて確認してください。先生の許可がおりましたらご受講いただけます。ご不明な点はお問い合わせください。

#フォトセラピー#写真療法