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長谷の灯かり

2019-09-16 / 最終更新日時 : 2019-09-16 phototherapyaki Myフォトセラピー

鎌倉長谷の夜

CANON EOS 5D Mark3, EF85mm,　ISO640 f5.0  1/12   みなさまこんにちは。写真家でフォトレッスン講師のAkiです。 8月の終わりに鎌倉で「かまくら　長谷の灯かり」イベン […]

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  • 作品が受賞しました
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phototherapyaki
湘南藤沢大庭公民館の「スマホで撮影&編集　ショートムービー制作ワークショップ」に参加しました。 私は映像の方はゼンゼン知識不足でして😅 市内在住映画監督の三澤拓哉先生ご指導のもと、iPhoneだけで撮影編集、色々詳しく教えていただき世界が広がりました。 カメラワークのコツとアプリの操作の講座だと思っていましたが、まさかショートドラマを作成するとは！。そして演者もやることになるとは想像もしておらずびっくりでした。 こんなことなら美容院行っておけばよかった😂😅。 グループワークでカメラマンは別の方、私は役者をやらせてもらいました。撮影後はiMovieでみんなで編集、楽しかったです。 #スマホでショートムービー #三澤拓哉 #演者 #imovie
西伊豆松崎町で見つけたホンモノのお蔵、そしてなまこ壁の建物。こういうお蔵、最近あまり見なくなったなぁ。 #西伊豆松崎町 #なまこ壁 #お蔵
もう9月ですが夏の思い出。和レトロ好きとしてはずっと行きたかった西伊豆、松崎町のなまこ壁家屋。旧商家もオープンしてました。写真撮らなかったけど観光協会もなまこ壁。 #西伊豆 #なまこ壁
あいにく曇り気味でしたが、西伊豆堂ヶ島マリンへ行くことができました。火山灰が降り積もってできた、地層の勉強になりそうな岩。グラデーションも絵になる。 #西伊豆 #堂ヶ島マリン #堂ヶ島クルーズ
ずっと行きたかった西伊豆堂ヶ島クルーズ。碧い海と火山灰のグラデーションどできた岩は美しかった。晴れてたらもっとよかったのですが。それにしてもiPhone動画のシネマティックモードはピントが合いにくいのでしょうか。
堀内暁子写真展『Gimmick ✖️ Yokohama 』@岩崎ミュージアム2010年 横浜開港151年目の1月の展示 ロケ地、根岸の旧柳下邸は和洋折衷の素敵な建築物。昔の暮らしも伺えます。1枚目は「牛肉食のはじまり」のイメージ。開港して外国人居留地があった横浜で初めての牛鍋屋がオープンしたとか。2枚目は昔の冷蔵庫です。 #Gimmick×Yokohama #横浜開港 150周年 #岩崎ミュージアム #堀内暁子写真展 #根岸なつかし公園　 #旧柳下邸 #牛肉食のはじまり
暑中お見舞い申し上げます。 手持ち 暑中お見舞い申し上げます。 手持ち花火をスマホで。スローシャッターにもなるフィルター”emo"で撮影。実は去年の花火ww。最後の線香花火は湿気ですぐにポトっと落ちました。NDフィルターです。3秒くらいです。 打ち上げ花火はまだ観てないなぁ。 #スマホで手持ち花火 #emo #NDフィルター
山手西洋館「花と器のハーモニー2024」ギリギリセーフで少しだけ観ることができました。 今年は日本の食器とのコラボ企画。お花から遠ざかっていたのでたくさんの花々に囲まれて嬉しいひとときでした。ベーリックホールは百合の香りが凄かった笑。 写真はベーリックホールと山手234番館の縦位置写真。撮影も編集もiPhoneのみ。234番館の赤かぶりは全部は除去できないけどまぁ良いか。 #花と器のハーモニー2024 #山手西洋館 #ベーリックホール #山手234番館 #百合
山手西洋館「花と器のハーモニー2024」ギリギリセーフで少しだけ観ることができました。 今年は日本の食器とのコラボ企画。お花から遠ざかっていたのでたくさんの花々に囲まれて嬉しいひとときでした。234番館の伊万里焼のテーブルアレンジは素晴らしかった。デザイナーは憧れのケイティ恩田さんでした。 写真はベーリックホールと山手234番館の横位置。撮影も編集もiPhoneのみ。234番館の赤かぶりは全部は除去できないけどまぁ良いか。 #花と器のハーモニー2024 #山手西洋館 #ベーリックホール #山手234番館 #百合　 #伊万里焼　　 #ケイティ恩田
藤沢新林公園の鯉のぼり。古民家のお庭で気持ちよく泳いでいました。閉園時間になり、のぼりは下ろされるものとこよでした。 #こいのぼり #藤沢新林公園
撮影用に買ったシールタトゥー笑笑、実験してみたらすごく簡単に接着できた。安くていっぱい入ってるから使い切れん！ 写真は肘から手首。このおばあさん皮膚でいつまで持つか、痒くなったりしないか、そしてちゃんと落とせるか。 今日は半袖着られないなぁ。本番のふざけた自撮り作品では首にも入れるつもり😎。どんどん進む不良老人化。 墨入れたい皆さん、タトゥーはシールがオススメです。プールや温泉にも行かれるし柄が飽きたら変えられるんですよぉ〜。 #タトゥー #シールタトゥー #不良老人化
「第13回躍動する現代作家展」@福岡アジア美術館　主宰の一般社団法人　空間芸術TORAMさんの写真をシェアさせていただきます。 最後に集合写真を撮って頂きました。1番前の目立つところにおります。私と同様のブルーの服のアーティストさんと🤗🤗。この方には本当に色々なことを教えて頂きました。お菓子もいっぱいもらいましたし🍪☺️ 素晴らしい作品群、個性的なアーティストの皆様との出会いに大変刺激を受けました。ご縁に感謝です💓 企画してくださった空間芸術TORAMさんに心から感謝いたします。 ありがとうございました。 #第13回躍動する現代作家展 #福岡アジア美術館 #空間芸術TORAM #集合写真
博多で宿泊した中洲川端は歴史が残るスポットがたくさん。旧市街地の「博多町屋」ふるさと館も気に入りました。 ここに泊まってよかった。 #博多旧市街地 #「博多町屋」ふるさと館 #中洲川端
展示で賞をいただきました。 これからも楽しんで撮っていきます。 #躍動する現代作家展2024 #福岡アジア美術館 #受賞 #RICOH THETAでの撮影
福岡・博多の福岡アジア美術館での「第13回　躍動する現代作家展」の展示が終わりました。 オールジャンルの様々な作家さんの刺激を受け、更に現代アートが大好きになりました。本当に楽しかったです。 主宰の「空間芸術TORAM」様に心から感謝します。 #博多 #福岡アジア美術館 #躍動する現代作家展 #空間芸術toram
昨日から展示が始まりました。「第13 昨日から展示が始まりました。「第13回躍動する現代作家展」@福岡アジア美術館企画ギャラリーＡＢＣ。久しぶりの写真展示。 私は遠方なので搬入はお任せしました。現地入りするのは8日午後と撤収日の9日です。 せっかく作家向けDMを10部ほどもらいましたが、九州方面の知り合いがおらず、どなたにも送っていません。どうしよう笑。 #第13回躍動する現代作家展 #福岡アジア美術館
堀内暁子写真展『Gimmick ✖️ Yokohama 』@岩崎ミュージアム2010年 横浜開港151年目の1月の展示 元町・中華街駅、中華街口（2番出口）のすぐ近くに、「横浜天主堂跡」の銘が刻まれた一体のキリスト像が建っています。ここは、かつての居留地80番地。横浜で初めてキリスト教会が建設された場所です。 その教会の正式名称は「聖心聖堂」といいますが、創建当時から入口に中国語でカトリック教会を意味する「天主堂」の文字が掲げられていたこともあり「横浜天主堂」の名で親しまれていました。 当時ははまだキリスト教弾圧の時代。宣教師ジラール神父達のとてつもない苦難、火災など、とにかくものすごい紆余曲折を乗り越えて、1906年（明治39年）、静かな住宅地山手へと移転。教会の活動は現在の「カトリック山手教会」へ受け継がれました。 写真は建物の姿も美しい現在のカトリック山手教会です。 #Gimmick ✖️Yokohama #横浜開港 150周年 #岩崎ミュージアム #堀内暁子写真展 #カトリック山手教会 #横浜ことはじめ #キリスト教会の始まり #横浜天主堂跡 参考サイト https://www.chinatown.or.jp/feature/history/vol09/
堀内暁子写真展『Gimmick ✖️ Yokohama 』@岩崎ミュージアム2010年 横浜開港151年目の1月の展示 初めての新聞発行、のイメージ。横位置。 　 　1870年（明治3年）に日本ではじめての日刊新聞「横浜毎日新聞」が発刊された。 　横浜で新聞を売っていたお兄さんははっぴに半てん、新聞の入った大きな箱をもって鐘を鳴らしながら売り歩いたそう。その珍しい姿が人々の目を引き、外国のメディアにも取り上げられたのだとか。 　アイドル的存在だった「小政クン」。当時実在した新聞売りだ。明治の男とは思えないヘアスタイルで驚く。　もちろん、全ての売り子がこのような姿だったわけではない。彼は販売促進のために頑張ったのだ。 　当時横浜で新聞を買って読みたいと思う人は、インテリや経済の動向をにらむ商売人のトップだったのではないかと勝手に想像していたのだが、この姿でそういう人種をターゲットにしていたとは思えなくなってきた。 　この服は「おもろ遠眼鏡　庶民の見た幕末　明治」に出ていた写真から着想を得て制作。 　 #Gimmick ✖️Yokohama #横浜開港 150周年 #岩崎ミュージアム #堀内暁子写真展 #新聞の始まり #おもろ遠眼鏡
堀内暁子写真展『Gimmick ✖️ Yokohama 』@岩崎ミュージアム2010年 横浜開港151年目の1月の展示 横浜で初めての新聞が発行される。そのイメージの縦位置写真。新聞売りのお兄さんの服は、神奈川県新聞に連載されていた「おもろ遠眼鏡」に出ていた写真を参考に作成しました。新聞箱は企画展をした岩崎ミュージアムの館長さんに作ってもらいました。（旗は本当は日の丸🎌。黒丸にしたのは私です。）感謝しています。 　1870年（明治3年）に日本ではじめての日刊新聞「横浜毎日新聞」が発刊された。当時は経済活動のニュースを中心とした情報誌の色合いが強かった。 　横浜毎日新聞は当時の神奈川県知事、井関盛良（いぜきもりとめ）が横浜の貿易商に呼びかけ共同出資によって刊行された。最初は２ページだけ。 　ところで、横浜の開港資料館の地下の資料室には横浜毎日新聞をはじめ、外国人向けのイラストレイテッド・ロンドンニュースなど当時の新聞が読める。新聞以外の資料ももちろん豊富だ。 　フランス人画家ジョルジュ・ビゴーが描いた、当時の欧米人から見た日本人の絵などはあまりにも可笑しくて、丸一日見ていたくなるほどだ。 　日本語の新聞はもちろん文語体で読みづらいが、当時横浜に寄港した船の情報やその日の天気、小さな広告などを見られるのは、少しでも明治の横浜人の暮らしを垣間見るようでとても楽しい。開港資料館に行ったら是非資料室もみてほしい（資料室は有料ですが）。 #Gimmick ✖️Yokohama #横浜開港 150周年 #岩崎ミュージアム #堀内暁子写真展 #新聞の始まり #おもろ遠眼鏡 #横浜開港資料館 #新聞売り #ジョルジュ・ビゴー
堀内暁子写真展『Gimmick ✖️ Yokohama 』@岩崎ミュージアム2010年 横浜開港151年目の1月の展示 　地蔵王廟（じぞうおうびょう）　中華義荘。 ―　もう一つの外国人墓地の中心施設。 ここに眠るのは中国人 建物にたくさん埋まっている楕円に十文字の釘のお陰で震災でも倒壊しなかった。 横浜に現存する最古の煉瓦建築だ。絶対観るべき。 日本で仕事をしようとした欧米人は多くが中国人を伴っていた。 漢字で日本人と筆談ができる彼らは欧米人の元で通訳や秘書、事務、雑務に携わり非常に重宝された。いわゆる買弁とよばれた中国人である。 読み方は「ばいべん」。 彼らは商才に長け、自ら権限を持って商売を始める者も多かったとか。とにかく当時から中国人の生きるパワーは並大抵ではなかったようだ。　 その他料理人や洋館の使用人など、様々な職についていた中国人たち。この小さな異国でなにを想い、どんな夢をみていたのだろう。 #Gimmick ✖️Yokohama #横浜開港 150周年 #岩崎ミュージアム #堀内暁子写真展 #地蔵王廟 #中華義荘 #中国人外人墓地 #横浜
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